ソウキョクのはな

つづけ、あすへ、つづけ。

眠りの中で感じた絶望

 

一年に一度咲く花が桜でも梅でもひまわりでもコスモスでもなんでもいいけれど、毎年必ず咲くからといって毎年同じように見れるとは限らない。心はいつも東尋坊か富士の樹海にいる。

 

夢だ。夢だ。それはただの夢。有るはずがない。起きるはずがない。ただあまりにも鮮明で生々しく痛々しい夢だった。

時たま処方薬の副作用でひどい悪夢をみる。しかも、現実と夢との境がわからなくなる。なかなか作用が切れないからだ。

 

先週追加で出たブツは国内で1件では有るが死亡例があるよく解明されていないものだ。おかげで寝坊はするし、日中の眠気は耐えられないし、こんなんで花粉症の薬飲んだら働けんわ!ってことで花粉薬飲んでないんすけど、持ち前の喘息が気道なだけにフル起動してる。ああ、そろそろお迎えくるかも。なんて思ってます。

 

明日、少しこれからのための一歩をまた踏み出してみます。