ソウキョクのはな

つづけ、あすへ、つづけ。

駆け抜けて性春ならぬ。駆け抜けて清酒。

 

オーバーワーク過ぎた2月が終わってしまった。

もう三月だー!とかと言ってる場合ではなく、第一週は棚卸しという一番苦手な作業に追われていた。

追われながらいろんなハプニング発生してもうどうなるんだ!的感情がふつふつと沸騰してなんならもう沸点を超えて蒸発して気体になり、どんどんよりよりな梅雨の空気がまとわりついている。

 

失敗を失敗で隠しても、失敗になるんすね。私の話ではないのだけれども。

 

季節って回り回るじゃないですか。そんな感じでこの湯葉メンタルも

負から正、正から負、負から正、正から負。ぐるぐるぐるぐるぐるなのです。すっごい周期で回り回っております。時期的なものなのでしょうね。明日通院日です。

 

オーバーワークでかなり疲弊しているにも関わらず、帰宅して会話すらできない…あれやってこれやって!働いてたらなんでも許されるわけじゃないのよ!ってどストレートに暴力的言霊ボール投球されました。先週です。飲むべきものを飲み、毎ギターを担いで夜中の田んぼ道をボロい原付きで少しばかり疾走いたしました。ホームラン打ってそのままバット持ったまんま客席に全力疾走してる気分でしたね。なかなかない。

 

多弁である。故にソウキョクの躁である。処方薬ちゃんと飲んでるのにーーーーーー!

 

駆け抜けて性春。というか。駆け抜けて清酒

 

びえん。